弊社のハラスメント対策研修 3つの特徴
- 対面・オンライン総数2,000回以上の登壇、3万人の管理職への研修実績など、高評価を得てきた研修カリキュラム
- 自社で実施している実態調査をもとにした、リアリティのあるハラスメント事例への言及
- オリジナル漫画を使ったグレーゾーン事例の解説
ハラスメント対策研修にオンラインが適している理由
オンライン研修のメリット
- web会議システムを使用することでチャットが利用でき、参加者の意見を集めやすい
- 投票機能を使うことで、参加者理解度チェックや出題がしやすく、インタラクティブな研修が可能
- 対面研修と異なり、視覚効果を工夫したスライドを再生しても細部まで確認がしやすく理解度が深まりやすい
- コストダウン、ペーパーレス、移動時間の軽減につながる
- 集合研修のように隣の席の人を気にすることなく、集中した受講につながりやすい
※一方で、会場の一体感が感じられない、PCの設定が苦手な方は参加しにくい、ネット環境によっては研修が中断する危険性があるなど、マイナス面も見受けられますが、それを上回るメリットがあると評価されています。
オンライン研修を受講された企業様のご感想
<集合研修とオンライン研修で大きく違うと感じたこと>
全員カメラをONにするとネット環境上よくないので、全員OFFにしておりましたが、受講者の様子(受講態度)がわからないのは、講師/事務局ともに不安に感じると思いました。またトラブル時の対応についても対面の方がしやすいと感じました。
オンライン研修は集合研修と比べ、講師の熱量の伝わり方、受講者同士の一体感や共有感、場の空気感、受講側は研修の印象が薄くなる、等の面で、集合研修に劣る面がありますが、御社の研修はそのデメリットを感じさせないよう工夫されていると感じました。
オンライン研修は集合研修と比べると、受講者の集中力の低下や自分事として捉えづらく、他人事のような参加姿勢になる傾向があると思いますが、オンラインで受講している研修生と対話をしていくような研修であれば、違いはあまりないと思います。
<オンライン研修のメリット>
誰が出席していないなどの参加者の確認がしやすい事と、コロナの感染対策(準備)をしなくて良いのはオンラインのメリットだと思う。
会場の規模を考えず一度に多くの社員が受講できる点、海外も含め遠隔地の社員も受講できる点、受講者一人当たりの費用が低く抑えられる点。
遠隔地の職場でもオンラインにて研修が受講できること。
オンライン研修の際、よくあるご質問
映像では次の点について、講師の山藤祐子が解説しています(約3分)。
- オンライン研修で必要な機材について
- オンライン研修を飽きずに受講するための工夫について
- オンライン研修のメリット3点について
お引き受け可能な研修プログラム
すべて、オンラインに対応しています。
ハラスメント対策研修(基本カリキュラム)
この研修のねらい |
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対象者 | すべてのビジネスパーソン |
カリキュラム |
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料金 | 人数やご希望によって変動しますので、詳しくはお問い合わせください |
ハラスメント対策研修(役員対象)
この研修のねらい |
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対象者 | 役員 |
カリキュラム |
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料金 | 人数やご希望によって変動しますので、詳しくはお問い合わせください |
パワハラ対策×部下指導ブラッシュアップ研修(管理職、リーダー対象)
この研修のねらい |
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対象者 | 管理職、リーダー |
カリキュラム |
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料金 | 人数やご希望によって変動しますので、詳しくはお問い合わせください |
リモートハラスメント対策研修(管理職、リーダー対象)
この研修のねらい |
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対象者 | 管理職、リーダー |
カリキュラム |
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料金 | 人数やご希望によって変動しますので、詳しくはお問い合わせください |