リモハラ(リモートハラスメント)に関する調査データの配布を開始しました
当社では、2020年5月22日、「テレワークにおけるハラスメントの実態調査」の結果を発表しました。 調査概要 調査期間:2020年5月20日〜2020年5月21日調査方法:インターネット調査調査目的:テレワークにおけるハ […]
ハラスメント研修をお考えの企業研修担当者様は、ハラスメント経験のある倉本祐子にご相談ください。
でも、ずっと心の中にしこりがありました。
なぜ、私はこんなにもセクハラやパワハラに遭うのか。
ハラスメントに遭ったことが無い方は、「その人の問題だ」「本人に落ち度がある」と言いますが、私は全く違うと断言します。
パワハラもセクハラも行為者の勝手な思い込み、価値観の相違を認めないことから始まります。
人は、一人ひとり、みな違う価値観があり、思いがあり、目的があって仕事に就きます。
少子化、高齢化は防げない今だからこそ、一人ひとりを大切にしながら能力を伸ばす組織になる事が大切です。
ハラスメントが蔓延している組織で、人は育ちません。
お互いに理解し、尊重し合える環境づくり。
そんな働きやすい組織づくりのお手伝いこそが、ハラスメントを受け、ハラスメントをした私の使命です。